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OS/2 Warp V4 のインストール [OS/2]

OS/2を初めて使ったのは、Windows95が発売される前、
雑誌の記事で32bitのOSとして紹介されていたのを見て、
PC-98用の OS/2 V3を買ったのが始まり。

当初は、グラフィックドライバがちゃんと認識されなくて、
苦労しました。

OS/2にはゲームとしてチェスが付いていて、チェスのルールを
OS/2のヘルプで覚えたものでした。

PC用のV4は、たまたま売っているのを見かけたときに
買うかどうか迷ったんだけど、結局買ってしまいました。

ただ、その後発売されたコンビニエンスパックは、2chでも
特価COMで入手可能なことが書かれていたりしたのですが、
諸般の事情で買うことができず、残念な思いをしました。

IBMのサポートも停止してしまった今では、新たな情報は
少ないですが、懐かしさを含めてインストールをしてみたいと思います。

しかし、VMware Player環境へのOS/2のインストールは大変でした。

まず、メモリを3GB以上割り当ててしまったところ、エラーになりました。
OS2_8824_image002.png

ハードディスクについても3GBを割り当てたところ、エラーとなりました。
OS2_8824_image004.png

なので、メモリ、ハードディスクとも2GBとしました。

その後もうまくいきませんでした。
インストール自体はうまくいったと思っても、OSを起動すると、こんな感じ。
OS2_8824_image006.png

OS2_8824_image008.png

LANの設定をしようとしたのがいけない?

ひとまず、なるべくプレーンな状態でインストールしてみることとしました。

仮想マシン作成の際に、ゲストOSは「その他」を選択します
OS2_8824_image010.png

OS/2 Warp V4のインストールメディアは、FD3枚とCD-ROM1枚となっています。
現在のPCには、FDドライブがないので、あらかじめイメージ化しておきます。
(イメージ化する際に、FDの1枚が破損していることがわかって悲しかった。
 コピーを取ってあったので、大丈夫だったけど、今は、もう入手できない
 オリジナルがだめになってしまったのはちょっとショック。)
仮想マシンは起動用FDのイメージファイルをFDドライブに割り当てておきます。

仮想マシンを起動してインストールを始めるとFDの入れ替えを指示されるので
順次FDイメージ設定を切り替えて処理を進めます。
OS2_8824_image012.png

OS2_8824_image014.png

ようこそ画面が出たら、Enterで進めます。
OS2_8824_image016.png

インストール方法は拡張インストールを選択します。
OS2_8824_image018.png

キーボードは106キーボードを選択します。
OS2_8824_image020.png

「あらかじめ定義されたインストールパーティションを受け入れる」を選択します。
OS2_8824_image022.png

FDイメージを入れ替えてEnterを押すと再起動します。
OS2_8824_image024.png

再度インストーラが起動するので、先ほどと同様にFDを切り替え後、
拡張インストール、106キーボードを指定します。

インストールドライブの選択では、「このドライブをそのまま受け入れる」を選択します。
OS2_8824_image026.png

ファイルシステムはHPFSを選択します。
OS2_8824_image028.png

フォーマット後、インストールプログラムのインストールが始まります。
OS2_8824_image030.png

準備ができたら、FDを切断後、Enterを押して再起動します。
OS2_8824_image032.png

OS2_8824_image034.png

この後は、基本的に余分な設定をせずに、そのまま次ページへ進み
とりあえずのインストールを行います。
OS2_8824_image036.png

そのまま次ページへ
OS2_8824_image038.png

「省略時プリンターをインストールしない」を選択して了解
OS2_8824_image040.png

必要な機能にチェックをつけて次へ(ここだけはデフォルトのままじゃないです)
OS2_8824_image042.png

そのまま了解
OS2_8824_image044.png

そのまま次へ
OS2_8824_image046.png

そのまま了解
OS2_8824_image048.png

「インストール」を選択
OS2_8824_image050.png

了解を押すとインストールが始まります。
OS2_8824_image052.png

インストールが終わると自動的に再起動します。
OS2_8824_image054.png

起動時にエラーが出てしまいますが、Enterを押します。
OS2_8824_image056.png

さらにインストールは続き、もう一回再起動します。
OS2_8824_image058.png

やっとOS/2が起動しました。
OS2_8824_image060.png

ソフトウェア登録以前行っているので、その時使ったライセンス証書番号や
登録番号を設定しておきます。

それにしても、VGA16色は不便すぎる。
Vmware Toolsなしではキビシイか。
OS2_8824_image062.png
タグ:OS/2
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コメント 4

とおりすがり

最近vmwareの本を読んでLinuxをインストールしてみました。
昔OS/2のmvdmが出来が良くて、DOSのゲームソフトを動かして遊んでたのを思い出しました。
逆にOS/2を仮想マシンで動かせるか?って思いついたのですが、
同じことを考える人はいるもんですね。
記事を参考にさせていただいて自分でもやってみます。
ありがとうございます。
by とおりすがり (2015-02-07 15:49) 

team エロゲ/2

インストールディスケットはCDから作れますよ。
loaddskfだったか、そんなコマンドをCDからさがして、
同じ場所にインストールディスケットのイメージがあるので、

loaddskf イメージファイル

で作れたと思います。
by team エロゲ/2 (2015-09-26 14:05) 

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warpのインストール フロッピーイメージなら、
Iso busterとかでcd-rom(イメージ)から取り出せますよ。
by お名前(必須) (2016-11-14 17:45) 

お名前(必須)

当方、vmware workstation にwarp server 4.52をインストールしています。
by お名前(必須) (2016-11-14 17:49) 

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